人々に感動を与えられるのは何であれ「ENTERTAINMENT」であると考えます。
シンガー、俳優、タレント、アスリート等、日常的には人が人に夢や感動を与えて続けていますが、その表現方法も、主義主張も異
なります。これらは多種多様的な視聴や空間の選択から成り立っており、ベースとなるものは、TV、映画、ライブ、WEB、ラジオ、
スタジアム等の箱や形式の中で輝き、そこから固有のコンテンツとして成長を遂げ、事業として成し得ていくものだと思います。
商標権、著作権、商品化権、ライセンス権等、固有のコンテンツは様々なビジネスのカテゴリーを生み出していき、生産され、次第
にブランドとして認知されていくようになりますが、しかしそれはどのような社会的テーマにチャレンジしていくかによって、その
ブランドとしての付加価値が問われるものと思います。

昨今の日本のENTERTAINMENT 業界は、その実、日本特有の成長を維持していると考えられます。
リーマンショック以後のこの不況下では、取り分けアスリートのCM 広告や、映画、音楽、デジタル産業等はエンタメ界にとってそ
の牽引者である事は言うまでもありません。
2014 年にW 杯を控えるサッカー界は、経済に於いてW 杯毎に非常に大きな貢献をしており、五輪含め、各競技団体の社会的貢献は
計り知れません。「アベノミクス」がどのような成長の足跡を残すか、いずれ歴史が証明する事でしょうが、本当の意味での大衆に
とって、特に不況下の中では、映画や音楽、スポーツといった、人々に手頃な娯楽は、常に人の心を感動へと導き、時には勇気を与
えてくれる、日常から欠かす事の出来ない存在として、生活の一部であると思います。
一方で、そうした作品や競技等を通して世の中に提供していく私達の立場は、自らがその可能性や真のパフォーマンスレベルを生み
出していく時代に入っている事を理解し、人々にもう一度伝えていくメッセージ性のある持続可能な活動を行っていくべきと考えて
いかなければなりません。
「For-mi」は、これからの時代に対して、「躍動」をテーマに、所属する全てのアーチストやアスリートが、自らの可能性に対して全
力でチャレンジし、過ぎゆく日々の活動も新しい可能性の創造と共に構築する事に挑んでいきたいと考えています。
これからの「For-mi」の活動にご期待下さい。